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2018年6月20日 株式会社MJI 台湾のAI・ロボティクスアクセラレータープログラム 『TAIRA 2018』最終ピッチセッションで受賞 株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、、6月15日に台湾で開催された『Taiwan AI x Robotics Accelerator 2018(以下、TAIRA 2018)』の最終ピッチセッションにて受賞いたしました。MJIは今回審査員の中から病院・銀行のマッチング指名を受けました。今後は台湾企業との共同開発により、新たなソリューション提供とマーケット創出を目指します。 『TAIRA 2018(URL : http://ai-robot-stsp.tw/english/startup-accelerator-program/』には、世界中の100以上のスタートアップ企業から応募があり、テクノロジーの南部科學工業園區管理局(台南サイエンスパーク内)で開催した最終ピッチセッションまでは23社が通過いたしました。 最終ピッチにはMicrosoft社、IBM社等の企業や病院、銀行が審査員として参加。その結果、計10社が受賞し、日本企業としてはMJIが唯一受賞いたしました。今後台湾政府から、世界的大企業との連携や商品開発等のサポートを受けることができます。 MJIは今後、台南サイエンスパーク内にサテライトオフィスを設置して開発スピードの向上と効率化を図り、タピアを活用した新たなソリューション提供とマーケット創出を目指します。 【株式会社 MJI について】 株式会社MJI は2015年7月に設立した “MORE JOYFUL INNOVATION” ~もっと楽しいイノベーションを!~を、スローガンとしたコミュニケーションロボットをつくる会社です。ロボットで楽しさと便利さの両立を実現し、ロボットによって、人と人、人とロボットが寄り添い・つながる社会を目指します。 株式会社 MJI 会社概要 会 社
2018年6月15日 株式会社MJI ロボットをブラウザ画面で操作! プログラミングサービス 「TAPIA PLAY(タピアプレイ)」 タピアプレイ専用タピアを限定10台でレンタル予約申込開始! コミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、ブラウザ画面で操作できる小学生向けプログラミングサービス「TAPIA PLAY(タピアプレイ URL:http://tapiaplay.com/ 以下 タピアプレイ)」を発表いたします。また、タピアプレイを先行体験できる専用タピアのレンタルサービスを本日より予約開始いたします。 タピアプレイは、小学生でも簡単にプログラミングができるように開発された無料サービスで、ブラウザの画面上だけで利用できます。8月にはiPad・Androidタブレット版タピアプレイ公開を予定しております。8月下旬にはコミュニケーションロボット「タピア」を実際に動かすこともできます。タピアプレイで作った作品を保存するには、「Tapia Galaxy (URL:https://galaxy.tapia.co.jp/ 以下 タピアギャラクシー)」への登録が必要になります。 タピアプレイについて タピアプレイURL:http://tapiaplay.com/ ランディングページURL:https://mjirobotics.co.jp/tapiaplay/ タピアギャラクシーURL:https://galaxy.tapia.co.jp/ タピアプレイ専用タピアレンタル予約申込URL:https://mjirobotics.co.jp/tapiaplayform/ 公開日:6月15日(金) 対象年齢:9歳〜 推薦環境:OS…Windows 10 / Mac OS
“COMPUTEX 2018” Tapia × Microsoft Azure solution MJI Inc.(CEO : Tony Shu) will be showcasing a customer analytics solution using Microsoft Azure and Tapia at COMPUTEX TAIPEI 2018, an ICT/IoT
2018年6月5日 株式会社MJI 「COMPUTEX 2018」初出展のお知らせ 〜ロボット「タピア」×Microsoft Azure 顧客分析ソリューション〜 株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、台湾・台北市にて開催されるICTとIoTに関する展示会「COMPUTEX TAIPEI 2018」(開催期間:2018年6月5日~9日)へ初出展いたします。COMPUTEXではMicrosoft Azureを活用したタピアによる顧客分析ソリューションの展示を行います。 【COMPUTEX TAIPEI 2018 出展概要】 名称:COMPUTEX TAIPEI 2018 会期:2018年6月5日(火)〜9日(土) ※現地時間 開催地:台湾・台北市 会場:4F, No.1, Jingmao 2nd Rd., Nangang Dist., Taipei
平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。 弊社の年末年始休業についてお知らせいたします。 誠に勝手ながら弊社の年末年始休業は下記の通りとさせて戴きますので、何卒宜しくお願い申し上げます。 4/28(土)〜4/30(月):休業 5/1(火)〜5/2(水) :通常営業 5/3(木)〜5/6(日) :休業 期間中のお問合せに関しては、弊社ホームページ「コンタクト」内お問合せフォーム、もしくはメールにてお願いいたします。 大変ご不便おかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
Introducing “Tapia Q” A Cube Communication Robot MJI Corporation (President and CEO: Tony Shu,) a developer of communication robots based in Tokyo Japan, is pleased to announce the launch of
2018年4月12日 株式会社MJI コミュニケーションロボット「タピア」新シリーズ 持ち運べるキューブ型ロボット 「Tapia Q(タピアキュー)」新登場 コミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、キューブ型の持ち運べるコミュニケーションロボット「Tapia Q (タピアキュー、以下タピアキュー)」を発表いたしました。タピアキューは、MJIのコミュニケーションロボット「Tapia(タピア、以下 タピア)」シリーズであり、希望小売価格は34,800円(税抜)、発売時期は2018年10月を予定しております。 タピアキューについて かたちのCube,Cubic(立体)と、一見何かわからない存在であること、親しみやすさ呼びやすさから「タピアキュー」という名前となりました。機能詳細についてはMJI公式ウェブサイト(http://mjirobotics.co.jp/)でご案内いたします。 基本仕様(2018年4月12日 現在) サイズ(身長×最大幅):75mm × 75mm × 75mm ハードウェア:モニタ、カメラ、マイク、スピーカー、バッテリー、LEDライト 通信方式:Wi-Fi、Bluetooth OS:Android ※開発中のため、仕様については変更となる場合があります タピアキューはルービックキューブをモチーフとしており、音声操作だけでなく、上下を回転させることにより機能の切り替えが可能になります。直観的な操作、物理的なアクションを起こすことで、ロボットを操作します。MJIはこの新たなインタラクティブを通じ、新しいユーザー体験を提供します。1人1台いつでもどこでも持ち運べ、タピアのコンセプトである、人とロボット、人と人をつなぐ存在を目指します。 【株式会社 MJI について】 株式会社MJI は2015年7月に設立した
株式会社幸和製作所様との介護施設向けコミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」共同開発案件の進捗に関するお知らせ 株式会社幸和製作所様は、福祉用具の総合メーカーであり、TacaoFとGENTILMARRONEブランドを展開し、福祉用具の製造および販売をされています。介護老人福祉施設への介護ロボット市場への導入を目的とし、介護現場へのみまもり型コミュニケーションロボットを共同で企画、設計及び製作いたします。 株式会社幸和製作所様 プレスリリースより 介護施設向けコミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」 共同開発案件の進捗に関するお知らせ 1.共同開発の進捗状況 平成 30 年2月 15 日付で公表させていただきました株式会社MJIと介護施設向けコミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」の共同開発における進捗状況ついて、本日時点において介護施設向け見守り支援ロボット「NurseTapia(ナースタピア)」(仮)のプロトタイプが完成しており、今後介護施設での実証実験を行う予定となっております。実証実験の結果を基に、平成 30 年度介護報酬改定に向けて介護老人保健施設に対しての導入を目指しております。 詳細:株式会社幸和製作所様
株式会社幸和製作所様との介護施設向けコミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」共同開発に関するお知らせ 株式会社幸和製作所様は、福祉用具の総合メーカーであり、TacaoFとGENTILMARRONEブランドを展開し、福祉用具の製造および販売をされています。介護老人福祉施設への介護ロボット市場への導入を目的とし、介護現場へのみまもり型コミュニケーションロボットを共同で企画、設計及び製作いたします。 株式会社幸和製作所様 プレスリリースより 介護施設向けコミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」 共同開発に関する基本合意のお知らせ 当社は、平成30年2月15日の取締役会において、株式会社MJIと介護施設向けコミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」の共同開発について、基本合意に対しての承認されたことをお知らせいたします。 1.共同開発の目的 福祉事業分野における、コミュニケーションロボットの共同開発、両社で介護ロボットのさらなる可能性を追求し、業界を超えたつながりによる新しい製品での新市場の開拓と平成30年1月26日に開催された第158回社会保障審議会(介護給付費分科会)での平成30年度介護報酬改定に向けての介護老人福祉施設への介護ロボット活用の推進に対し、需要が大きく見込まれることから、介護老人福祉施設への介護ロボット市場への導入を目的としております。 2.共同開発の内容 コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」シリーズで企画、デザイン、開発、販売実績を有する株式会社MJIと、福祉用具の企画、デザイン、開発、販売実績を有する当社と、両社の企画、開発力を提供することにより、介護現場へのみまもり型コミュニケーションロボットを共同で企画、設計及び製作する。 3.今後の見通し 共同開発でリリースする商品につきましては、今後検討を重ねてまいります。 公表すべき内容が発生次第、速やかに公表いたします。 詳細:株式会社幸和製作所様