【プレスリリース】MJIと静岡県島田市が地域課題解決の実証事業を開始

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2022年3月29日

 

MJIと静岡県島田市が地域課題解決の実証事業を開始

見守り会話ロボット「タピア」を活用し、独居高齢者のコミュニケーションを促進する

コミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、2021年10月に関東経済産業局によるヘルスケア分野の地域課題解決に向けて開催された「ガバメントピッチ」を通して、静岡県島田市とマッチングが成立いたしました。2022年6月より、島田市をフィールドとして高齢者見守り会話ロボット「Tapia(タピア、以下 タピア)」を活用し、独居高齢者のコミュニケーション促進を目的とした、地域課題解決の実証事業を開始いたします。

 

ガバメントピッチについて
ガバメントピッチは、2021年10月25⽇に経済産業省関東経済産業局と公益財団法人木原記念横浜⽣命科学振興財団により開催。自治体からヘルスケア分野における課題やニーズを発信し、民間事業者から課題解決策を募集、その後マッチングする取り組みです。静岡県島⽥市は、独居⾼齢者がスマホやタブレットなどを⽤いて⾃宅に居ながら他者や居場所とつながり、交流を促進できるソリューションを探索。イベント終了後、MJIより静岡県島⽥市へタピアを活⽤した課題解決の提案をいたしました結果、この度マッチングが成⽴しました。

静岡県島田市 包括ケア推進課 小栗様よりコメント
島田市の課題解決に向けた高齢者のコミュニケーション促進に加え、当市事業のデジタルトランスフォーメーションにもつながりそうなノウハウをお持ちということで、お声掛けさせていただきました。今回の検証事業を通して、当市の高齢者がどの程度デジタル機器に馴染んでいただけるのか、介護予防に効果的なのかといった部分を明らかにしていきたいと考えております。

実証実験概要
1.実証期間:2022年6月より半年間(予定)
2.対象世帯:20世帯程度 主に独居高齢者で、ご家族等の協力が得られる方
3.地域課題・ニーズ:
山間地域における独居高齢者は、近隣住民等との交流機会が特に少ない。そのためスマホやタブレットなどを用いて自宅に居ながら他者や居場所とつながり、交流を促進できるソリューションを探索。
4.実証事業について
・独居高齢者等の自宅にタピアを配置し、高齢者のデジタルデバイスへの親和性を検証。
・家族や通いの場等との交流の場を構築し、既存の見守り関連事業ではアプローチできていない、コミュニケーションの促進や高齢者の外出促進を図る。
・コミュニケーションの促進に加え、タピアの健康チェック機能を活用し、高齢者の健康状態を見守る仕組みを構築する。

参考URL:関東経済産業局
令和3年度「ガバメントピッチ」 地域課題解決に向け、自治体からベンチャー企業等へニーズを発信https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/iryokiki/healthcare/20211005jichitai_venture_matching.html

【タピアができること】


「コロナ禍で家族と会えない」「⾼齢で離れて暮らす親が⼼配」 「毎⽇連絡はとれないけど様⼦が知りたい」「顔を⾒ながらビデオ通話でお話ししたい」といった、ご⾼齢の⽅と離れて暮らすご家族の悩みを解決! 会話・⾒守り・ビデオ通話機能などを持った、見守り会話ロボット「タピア」。タピアは自治体の高齢者見守り支援ロボットとして採用されている他、厚生労働省・公益財団法人テクノエイド協会「介護ロボット等の試用貸出事業」の試用貸出機器として登録、一覧に掲載されました。

 

【パートナー募集】

タピアポケットの導入検討・実証実験等、ご興味を持たれたり、ご協力いただける企業・団体様は、タピアポケット法人のお客様お問合せフォームからご連絡いただけますようお願いいたします。
お問い合わせ先:https://mjirobotics.co.jp/tapia-pocket/contact/#corp