【プレスリリース】MJIと茨城県大子町が地域課題解決の実証実験プロジェクトを実施

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2021年2月18日

MJIと茨城県大子町が地域課題解決の実証実験プロジェクトを実施
高齢者見守り会話ロボット「Tapia(タピア)」を活用

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AIの開発及びコミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、2020年10月に関東経済産業局が開催した「ガバメントピッチ」を通して、茨城県大子町の共創パートナー候補としてマッチングが成立いたしました。2021年4月に、大子町をフィールドとして高齢者見守り会話ロボット「Tapia(タピア、以下 タピア)」を活用した地域課題解決の実証実験プロジェクトを予定しております。MJIは、大子町の共創パートナーとなること及びタピアを通して互いに⽀え合う⼼豊かなまちづくりを目指します。

背景
2020年10月27日(火曜日)関東経済産業局が開催した、自治体×ヘルスケア関連ベンチャー企業等共創プログラム「ガバメントピッチ」にMJIも参加いたしました。当日登壇した茨城県大子町は、「田舎でIT介護!~高齢化率45%の町の挑戦~」をテーマに、ヘルスケア分野に係る地域課題やニーズを発表。イベント終了後、MJIより茨城県大子町へタピアを活用した共創提案をいたしました。その結果、この度共創パートナー候補に向けたマッチングが成立しました。

茨城県大子町 ご担当者様よりコメント
独居高齢者が増加傾向にある本町では、見守り支援を必要とする人が、必要とする形で支援を受けられる環境を構築するため、既存の「行政が主体の見守りサービス」だけでなく、「多様な主体による見守りサービス」の整備が課題となっています。そこで、MJI様から御提案いただいたタピアによる「家族が主体の見守りサービス」の実証実験を行い、見守り環境の拡充について検討をしたいと考えています。タピアが、本町の住民が住み慣れた地域で今後も暮らし続けるための新たなツールとして力を発揮することに期待しています。

茨城県大子町について
URL:https://www.town.daigo.ibaraki.jp/
人口約16,000人、県の最北西端に位置する茨城県大子町。日本三名瀑のひとつである国名勝「袋田の滝」をはじめとした有名観光地も多い町です。

実証実験概要
1.実験期間:2021年4月~6月(予定)
2.実験対象世帯:10世帯程度
3.サービス内容
・高齢者世帯へタピアを設置し、家族による見守り環境の拡充
・大子町からタピアを通して高齢者へ町のお知らせの配信
4.目的
・⾒守り会話ロボットの⾼齢者在宅における実⽤性

参考URL:関東経済産業局
自治体×ヘルスケアベンチャーによる地域課題解決を促進します
~介護予防や人材不足等の地域課題やニーズを自治体が「ガバメントピッチ」で発信~
https://www.kanto.meti.go.jp/press/20201007government_pitch_press.html

【タピアができること】


「コロナ禍で家族と会えない」「⾼齢で離れて暮らす親が⼼配」 「毎⽇連絡はとれないけど様⼦が知りたい」「顔を⾒ながらビデオ通話でお話ししたい」といった、ご⾼齢の⽅と離れて暮らすご家族の悩みを解決︕会話・⾒守り・ビデオ通話機能などを持った、見守り会話ロボット「タピア」。タピアは自治体の高齢者見守り支援ロボットとして採用されている他、厚生労働省・公益財団法人テクノエイド協会「介護ロボット等の試用貸出事業」の試用貸出機器として登録、一覧に掲載されました。

【パートナー募集】

タピアポケットの導入検討・実証実験等、ご興味を持たれたり、ご協力いただける企業・団体様は、タピアポケット法人のお客様お問合せフォームからご連絡いただけますようお願いいたします。
お問い合わせ先:https://mjirobotics.co.jp/tapia-pocket/contact/#corp