介護ふれあいロボットシステムHIMBOT(ヒムボット)新登場

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2019年9月11日

介護施設向けのコミュニケーションロボットシステムHIMBOT(ヒムボット)が誕生します。

コミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下MJI)が現在販売しているコミュニケーションロボット「Tapia(以下 タピア)」を使用した、介護施設向けのふれあいコミュニケーションロボットシステム『HIMBOT(以下 ヒムボット)』 が誕生します。ヒムボットは、ITサービス会社である株式会社ヒミカ(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長: 渡邉 力夫、以下 ヒミカ)様が開発した、タピアとタブレットを組み合わせた介護施設向けのシステムです。Tapia SDKをご活用いただき、ヒミカ様のソリューションである『HIMVIT(ヒムビット)』にタピアを組み合わせることで、介護施設従事者の方々の業務負担軽減、介護サービス利用者様(以下 利用者様)の施設利用満足度向上につながることが期待されます。2019年12月末より販売を予定しております。

「ヒムボット概要」

【製品名】介護ふれあいロボットシステムHIMBOT(ヒムボット)
【発売日】2019年12月末(予定)
【販売価格】介護サービスやシステム構成により異なります。
【販売形態】富士通株式会社介護事業者支援システム「WINCARE(ウィンケア)」と連携します。ヒミカより富士通株式会社パートナーを経由し、富士通パートナーから介護事業者様へ販売・保守を行うという形態となります。
【機能】介護サービス受付け・介護記録
(来所・退所受付、入浴、機能訓練、レクレーション、食事・おやつ・飲み物等、ポイント管理)

 

「ヒムボット」について

介護施設にて利用者様の来所、退所、入浴、機能訓練といった実績を記録していく必要があります。玄関や脱衣場など介護サービスを行う場所にタピアを設置し、利用者様自らタピアにタッチすると介護記録が作成されます。また、タピアは持ち運びも簡単のため、必要な時に必要な場所へ設置し、介護施設毎に適した柔軟な介護サービス運用を行えます。

利用者様自らお好みの食事やレクレーションなどを選択できるコミュニケーション機能を搭載。例えば、利用者様にその日食べたい昼食メニューや行いたいレクレーションを、タピアとの楽しいコミュニケーションを介してお選びいただくことができます。

タピアとのコミュニケーションにより記録されたデータはデータベースに蓄積することができるので、利用者様の状態を把握したり、ご家族への連絡帳といった介護帳票として出力できます。
また、タブレットを使用することにより、タピアとのコミュニケーションが難しい利用者様の介護記録をスタッフが代わりに入力したり、利用者様がお選びいただいた食事メニューといった情報を即時に確認することができます。

「ヒムボット」介護事業者様・介護スタッフ様へのメリット
① 利用者様がカードをタピアにかざすだけで入浴や機能訓練の記録が作成されます。
② 利用者様がお選びした食事やおやつメニューが厨房のタブレットに即時反映されるので、選択状況の把握や準備を迅速にすることができます。
③ 受付け業務や連絡帳等の介護帳票作成業務などスタッフ様の負担を軽減します。
④ タピアとのコミュニケーションを行うことを、ご家族様やケアマネージャー様へアピールでき、他の介護事業者との差別化につながります。

「ヒムボット」介護サービス利用者様へのメリット
① 自ら食事やレクレーション内容をタピアで選択するので、利用者様の意欲や満足度が高まります。
② タピアとの自発的なコミュニケーションにより、要介護度悪化防止が期待できます。
③ タピア利用毎のポイント付与で、利用者様のモチベーションを高く保ちます。

株式会社ヒミカ

当社は、愛知県豊橋市を中心に自治体、病院、各企業、及び諸団体への情報サービス専門企業として事業を行っており、富士通株式会社様パートナーとして50年にわたり多くのお客様の信頼できるパートナーとしてご愛顧いただいております。

当社では、2000年からの介護保険制度開始とともに、介護サービス向けシステムの販売・開発を行ってきました。これまでのノウハウを基に2013年にはタブレット型介護記録システム「HIMVIT(ヒムビット)」をリリースし、この度MJI様のコミュニケーションロボット「タピア」を使用した「介護ふれあいロッボットシステムHIMBOT(ヒムボット)」をリリースいたします。介護事業に携わるスタッフ様の負担が軽減でき、かつ介護サービスを受ける利用者様の笑顔が増えるよう、一生懸命開発を行っています。