2020年1月30日

京都 東寺でAIシステムによる危険検知のデモンストレーションを実施

 AI及びコミュニケーションロボットの開発を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、危険物や暴力行為、危険時の従業員の行動を検知するAI危険検知システム「&:」(アンド)を株式会社日本防犯システム様と共同開発しています。2019年12月26日、京都の東寺にて、AI危険検知システムの有効性の確認を行うためのデモンストレーションを実施いたしました。


1.防犯カメラの設置

2.人・行動の検知の様子

 昨今の刃物を使用した路上での殺傷事件や、駅構内での暴力行為など日々の生活を脅かす犯罪が後を絶ちません。我々は、このような現状を一刻も早く打破するべく日々開発を進めています。また、不特定多数の人が出入りする場所・無人状態の店舗での放火、災害時における出火を一刻も早く検知し通知することも被害を最小限に抑えるために重要不可欠な要素となります。

【概要】
1.目的:
不特定多数の参拝者が出入りする境内を想定し、AI危険検知システムと防犯カメラをプレハブに設置。参拝者同士のトラブル、境内の異変を検知し、警備におけるAI危険検知システムの有効性の確認を行う。

2.日程・場所
2019年12月26日 10:00〜13:00
〒601-8473 京都市南区九条町1番地 真言宗総本山 東寺 【教王護国寺】

3.AIで検知する対象
①炎 ②ナイフ

【デモンストレーション評価】


3.防犯カメラの映像とシステム

4.検知対象の炎の様子

① 炎
ロウソクの炎を用意。小さな炎でかつ昼間の明るい時間帯でも検知することができました(2ページ目 4の画像)。これにより、境内の無人状態や、松明などの炎が無い状態、また深夜帯でも炎の検知する可能性が高いと評価しました。

② ナイフ
ナイフは正しく検知することができませんでしたが、人の検知・ナイフによって脅された人の行動を検知することができました(1ページ目 2の画像)。そのため、問題発生と認識し、スマートフォンへ危険検知のメールを送信することができました。

迅速な警報・通報により被害を最小限に防ぐために、更に精度を高め実用化に向けて今後も開発を続けてまいります。

【AI危険検知システムについて】
[特 徴]
暴力行為やナイフなどの危険物、、危険時の従業員の行動を検知するAI危険検知システムが、該当者を検知、専用サーバーから同一システム内のレコーダーを経由し、店員へのアラーム通知やその場で警告音を鳴らすなど、暴力行為や危険行為に対し、いち早く対応することができるセキュリティシステムです。

[AIについて]
あらゆる暴力行為や危険物、危険時の行動を検知できるため、設置場所による変化にも対応します。

[通知機能について]
暴力行為や危険物、、危険時の従業員の行動を検知した際は、あらゆる方法によって通知が可能なため、設置場所を選びません。

[名称について]
カメラに何かをプラスする意味での「and」。また、セキュリティレベル高め、ユーザーを安心させる「安堵」の意味も込めています。説明動画は以下よりご確認ください。

 

【暴力行為対策AIカメラシステム「&:」(アンド)のイメージ】

暴力行為対策AIカメラシステム「&:」(アンド)

 

【AI危険検知システムの活用シーンについて】
■路上での暴力行為、危険物所持の人物検知により、犯罪を未然に阻止
■乗客による駅員への暴力行為があった場合の、迅速な警報・通報による被害の縮小、再発防止
■コンビニや、スーパーでの危険物を使用した強盗犯罪を未然に阻止、また危険時の従業員の行動を検知、迅速な警報・通報による被害の縮小、再発防止
■学校内への乱入を未然に阻止
■警察所、交番への危険物持ち込みを未然に阻止
■放火・出火時の迅速な警報・通報による被害の縮小

【AI危険検知システムに関するお問い合わせ】
導入検討、実証実験にご協力いただける企業・団体様は下記メールアドレスまでご連絡ください。
Mail:info@mjirobotics.co.jp

【株式会社 MJI について】
会 社 名:株式会社MJI
所 在 地:東京都港区南青山2-27-27
代 表 者:代表取締役社長 トニー・シュウ、代表取締役 永守知博
設 立:2015年7月21日
事業内容:AI技術の開発・販売、ロボットの企画・開発・販売
U R L:http://mjirobotics.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/MJI.Inc

*本リリースに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。