深セン・玩巨人とMJIの包括的業務提携に関するお知らせ

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2019年12月03日

左から、玩巨人CEO曹跃 氏、MJI代表取締役 永守知博

深セン・玩巨人とMJIの包括的業務提携に関するお知らせ
レンタルロッカーに行動分析AIの搭載・中国市場向け小型ロボット開発

AIの開発及びコミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJI(本社:東京都港区、代表取締役社長:トニー・シュウ、以下 MJI)は、おもちゃの小売業・レンタルプラットフォーム運営を行う中国・深センの深圳市玩巨人科技有限公司(本社:中国深セン市、CEO曹跃、以下 玩巨人)と2019年12月に包括的業務提携を締結いたします。

MJIは中国におけるビジネス展開を以前より検討しており、深センのベンチャー企業である玩巨人は日本のテック系ベンチャーとの協業を考えていたことから、一年前より様々な分野での協業の可能性について両社で協議を重ねてまいりました。


包括的業務提携の主な内容

1) 玩巨人が運用するおもちゃの無人レンタルロッカーに、MJIが開発する行動分析AI を搭載。
行動パターンを分析することにより、カメラ付次世代レンタルロッカーを中国全土へ拡大する際の効率的な売上向上の施策を図ります。

2) 中国市場向けコミュニケーションロボットの開発と販売、レンタル。
MJIはロボットの開発・製造を、玩巨人は企画および中国市場におけるチャネル展開サポートを行います。2020年内に深センで家庭用子ども向けのロボット販売を目標としております。

より具体的な提携策は今後両社で協議し、両社が有する技術力、ノウハウを生かした取り組みを検討してまいります。


おもちゃの無人レンタルロッカー
玩巨人は複数の不動産会社と提携しており、レンタルロッカーは現在深センで200カ所、主にタワーマンションの1階に設置されています。ロッカー1カ所あたりの収入は年間約1,000万円(広告収入等含む)。
次世代レンタルロッカーはカメラを内蔵し、3年以内に中国全土の15,000カ所に設置を予定しております。無人レンタルロッカーであることから、セキュリティ・ユーザービリティの面も考慮し、顕在/潜在顧客の行動分析を行います。

深圳市玩巨人科技有限公司について

2017年に設立された玩巨人は、オンラインとオフラインを組み合わせた、IoT技術を応用している新しい小売業およびレンタルプラットフォームです。「玩巨人」は、子どもたちのおもちゃのニーズを満たすことをはじめとし、家庭における子どもたちの要望を考慮したプラットフォームです。 オンライン+オフライン(おもちゃのレンタルロッカー)を組み合わせることによって、0〜15歳の子どもたちの、食品、衣類、住宅、教育、エンターテイメントに対する高い消費者需要に結び付けることができています。

会社概要

会 社 名深圳市玩巨人科技有限公司
所 在 地深圳市南山区科技南十二路康佳大厦
代 表 者曹 跃
設  立2017年
事業内容おもちゃの小売業、レンタルプラットフォーム「玩巨人」の運営