【プレスリリース】在宅医療用対話ロボット 「anco」の開発を発表

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在宅医療用対話ロボット「anco」開発を発表
〜対話による問診とバイタル測定が連動するロボットとしては日本初〜

株式会社ワーコン(以下、ワーコン)と株式会社MJI(以下、MJI)、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ九州(以下、NTTデータ九州)、株式会社NTTドコモ 九州支社(以下、ドコモ)の4社は連携して在宅医療用対話ロボットの開発に取り組んでおり、在宅時における利用者とのコミュニケーションや、体温計、血圧計などのバイタル測定機器からの情報収集を可能となる、ドコモの「AIエージェント基盤」が在宅医療用対話ロボット「anco」(以下、anco)に採用されました。対話による問診とバイタル測定が連動するロボットとしては日本初※1となります。

在宅医療用対話ロボットancoはMJIが提供するロボット「Tapia※2」をベースとしており、ドコモが提供する「AIエージェント基盤Speak※2」と接続したことでワーコン独自のシナリオによる対話が可能となりました。シナリオはワーコンが保有する遠隔サポートのノウハウをもとに、NTTデータ九州が対話シナリオを作成することで、ancoによる雑談、問診、スクリーニングを実現しております。

また、ancoはドコモが提供する「AIエージェント基盤 Symphony※3」と接続するためのゲートウェイになることで、バイタル測定機器にて計測されたデータをクラウド上で管理することができ、そこから得られる情報をもとに、ancoを通じて高齢者への声掛けや家族への情報共有が可能となります。

ワーコンは福岡市実証実験フルサポート事業※3で検証を行ってきた「みまもり看護師」による遠隔サポートサービスにancoを加えたサービス「おるけん」を新たに開始します。通常時はancoが利用者とコミュニケーションをとりますが、必要に応じてテレビ電話を通じて「みまもり看護師」に接続します。「みまもり看護師」は事前にancoと利用者で行われたコミュニケーション情報や測定されたデータを確認した上でさらに細かい問診を行い、その結果をもとに「訪問看護師」や「かかりつけ医」と連携いたします。

Wacon みまもりサービス|おるけん
URL:https://www.wa-conpro.com/lp/oruken/
『ワーコンが提供する在宅医療用対話ロボットにドコモの「AIエージェント基盤」を採用』について